出版社と書店の間にあって、本の流れをつくる取次。著者はそこで、魅力ある手描きの日刊情報誌を出しつづけている。毎日毎日、彼の前を走り去り、また駆けもどる洪水のような本の群れ…。それを見つめつづけて20年。著者のやさしい眼ざしにうつった本たちは、何を語り何をうったえようとしているか。本が読者の手に渡るまでのオモシロイ話、タメになる話、コマッタ話などを軽妙なタッチでつづった“本好き”必読エッセイ。これ1冊で、本の世界が見えてくる。(出版社webより)
|著者|井狩春男
|装画|安座水丸
|出版|筑摩書房
|出版年|1985年初版
|サイズ|188mm×135mm
|状態|細かなスレ・ヨゴレ(特に地の部分)など、経年による劣化がありますが、大きなダメージはなく、古本として状態は概ね良好です。