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私の衆讃歌

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詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。串田孫一らと山の文芸誌『アルプ』を創刊したことでも知られる。本書は散文集で、「音楽」「自然」「先人と友人」「清閑記」「高村光太郎」という章立て。 |著者|尾崎喜八 |発行|創文社 |出版年|昭和42年初版 |サイズ|約196×135mm、268ページ |状態|函に日焼け、ヨゴレ、パラフィンの貼り付け跡。本体小口に細かなシミ。

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