イタリアの建築家ジオ・ポンティが語るやさしい建築論。
この本は建築を愛する人、文明を愛してやまぬ人のためのものであります。建築を夢みる人、文明を想い描く人のためのものであります(すなわち夢でありましょうか?)。建築に関する書物ではなく、建築のための本であります。(「この本は・・・・・」より)
|著者|ジオ・ポンティ、大石敏雄(訳)
|出版|美術出版社
|出版年|1973年第10版
|サイズ|205mm×150mm
|状態|細かな傷・汚れがありますが、大きなダメージはなく、古本として、状態は概ね良好です。