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武尊嶺に漂う青春 女啄木「江口きち」の伝記

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悲恋と苦しい生活のうめきをたかく、かなしくうたいあげた女啄木「江口きち」の伝記。 群馬県利根郡川場村に生まれ、25歳で自らその生涯を閉じた。1,000首ほどの歌を詠んだ女流歌人の貴重な記録。 |著者|草原三郎 |発行|草原会 |出版年|昭和54年 |サイズ|約181×127mm |状態|献呈本。宛名、署名があります。わずかに書き込みがあります。もともと付いていたパラフィン紙の剥がし跡があります。小口の細かなシミ、ヨゴレ、全体に経年の劣化があります。

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