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本との話

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中目黒のマンションの一室が「ユトレヒト」だった。そのころは予約制の本屋で、室内には江口さんがいて、客は自由に閲覧ができたと記憶しているが、独特の緊張感を感じていたからか何を見て何を買ったのかよく覚えていない。でもそれがかっこよかった。今ではもう記憶の中でのみ回遊できる本屋も掲載。 伊藤桂司、大橋歩、安西水丸ら30名のクリエイターが一冊の本を紹介している。時代など関係がない名著が揃っているし、各人の“視座”が鋭くて読み応えがある。初出が『月刊DTPWORLD』だったことからか、本気な感じがする。 |発行| ワークスコーポレーション |出版年|2008年 |サイズ|210×140mm |状態|オリジナルのビニールカバーが付いています。細かなヨゴレやスレなど、経年のダメージはありますが、状態は概ね良好だと思います。

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