







細野さんの単著としては初めてのエッセイ集。
世界中の若者たちのハートを掴んだ男、YMOサウンドを創り出した細野晴臣が初めて語る“ボクの音楽”“ボクの音”。
ーーー音楽が好きだからといって、誰でもプロデューサーになれるわけではない。いい音楽にすなおに感動する気持を常に持っていることが大切なのだ。感動が強ければ強いほど、自分でやってみようという原動力になるのだーーー。
(紹介文より)
|著者|細野晴臣
|出版|徳間書店
|出版年|1984年初版
|サイズ|152mm×106mm
|状態|全体に細かなスレ・傷、小口に日焼けがありますが、目立つ大きなダメージはありません。