軽井沢の別荘
「別荘というのは、東京の本宅では恥しくなるような色あいのヘヤに住んでみるとか、逆に素朴な自然に還って、ヌードで暮してみるとか、いろいろ考えられる。老齢化社会にあって、シーズンに合わせて、渡り鳥のように夏は軽井沢、冬は石垣島に別荘を持てば冷暖房ともに無くて過せるではないか」と書くのは建築家の清家清。別荘は多拠点生活の走りとも言えそうだ。
軽井沢の別荘は、平な土地の、林の中に建っている。ただそれだけで良い。
レーモンドやヴォーリズが手がけた別荘も紹介されている。
|著者|広川小夜子(編集)増島実(撮影)
|発行|軽井沢新聞社
|発行年|1995年第2版
|サイズ|約304×220mm
|状態|ダストカバーにシワ、細かなキズ。本体、ページの状態は概ね良好です。