いずもの国のおおくにぬしは、いなばの国のやがみひめを嫁にむかえようとする兄神たちのお供として、いなばの国に行く途中、ワニを騙して皮をはがされた哀れなウサギに出会います。兄神たちは、海の潮につかって風にあたればよいと、うそを教えますが、やさしいおおくにぬしは、ウサギの身の上話を聞いてやると、真水で身体を洗って蒲の花の花粉の上で寝転がればよいと教えます。(出版社より)
版元品切れ。
|作者|瀬田貞二(再話)瀬川康男(画)
|発行|福音館書店
|出版年|1968年
|サイズ|約187×約261mm、ソフトカバー
|状態|表紙にシワ、小さな破れ、汚れ、日焼け。ページに少しシミ。経年相応の劣化のように感じます。