おれは音楽をやる、スターになる! 広島から夜汽車に乗って上京した少年。くやしさも、みじめさも、すべて吐き出し、泣いている、笑っている、叫んでいる。この一冊は矢沢永吉の歌!(版元紹介文より)
吉田栄作は若かりし頃、この本をバイブルとしていつも持ち歩いていたという。
|著者|矢沢永吉、糸井重里
|発行|小学館
|出版年|昭和55第26刷
|サイズ|約210×135mm
|状態|冒頭の写真ページの一部が切り取られています(商品写真3枚目)。全体にシミ、スレ、細かな折れ、ヨゴレが散見します。最後に小さく書き込みがあります。