日本では「絵本作家」のイメージが強いウィリアム・スタイグ。『シュレック』の原作者であり、『ロバのシルベスターとまほうのこいし』はベストセラーだ。
本国アメリカでは絵本作家になる前のキャリア、「漫画家」のスタイグがよく知られている。一時代を築いた一コマ漫画のキングだった。
本書はスタイグの漫画作品(イラスト)を集めた作品集。タイトルには「反芻」や「くどい長話」といった意味がある。のっけから皮肉めいた感じが“らしくて”いい。
|作者|William Steig
|出版年|1984年
|サイズ|約201×254mm
|状態| 表紙の縁の各所にダメージがあります。見返しが背割れのような状態です。剥離はしていません。全体に読み込まれたようなクタッとした劣化があります。