1時間10分におよぶ、淀川さんご自身の人生と映画のお話。あの淀川節をご堪能ください。箱のイラストは映画フリークの和田誠さんです。
(A面)
・映画と初めて出会った幼年時代
・「映画とともに生きる」ことを決意
・映画評論は観る人のために書く
・文楽、歌舞伎から学ぶこと
(B面)
・昭和11年、憧れのチャップリンに会う
・私は“個人“でありたくない
・映画学校の先生として
・命あるかぎり映画とともに
*カセットテープは聴けるどうか確認できていません。状態は悪くありませんが、動作の確約はできませんのでご了承ください。
|発行| 新潮社
|出版年|1989年
|サイズ|147×108mm
|状態|箱には細かなシミや汚れがあります。カセットテープは外見の状態は悪くありませんが、プレーヤーがなく、動作の確約はできません。ご了承ください。