世界でもっとも信頼できる映画評!映画が死ぬ程好きだから、あえて言わせもらいます。「存在の耐えられない軽さ」から「タンポポ」まで、69の作品への熱い思いがほとばしる。このコラムを読んで映画を観れば、損はしません。(帯分より)
|著者|ポーリン・ケイル、柴田京子(訳)
1919年生まれ。カリフォルニア大学卒業。駄目なものは駄目と言い切れる世界でただ一人の辛口映画評論家。(本書プロフィールより)
|出版|東京書籍
|出版年|1992年発行
|サイズ|182mm×128mm
|状態|細かなスレ・ヨゴレなど、経年による劣化がありますが、大きなダメージはなく、古本として状態は概ね良好です。