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ああ ファミコン現象

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僕が買った初めてのファミコンソフトは『ドアドア』でした。小学生には少し難しくてあまりやりこまなかった気がします。かつて高崎市内にあったゲームショップ「わんぱくこぞう」で買ってもらい、ファミコンとテレビの接続に苦戦して、近所の電気屋さんに来てもらいました。すごくうれしかったんでしょうね。コードから銅線を剥き出して、アンテナ線に接続する電気屋さんの姿まで鮮明に思い出せます。 この本の魅力は作者が副題にも明示する“「是か非か」を超えて”にあると感じます。各メディアで社会問題として取り沙汰されているタイミングに出版された一冊です。  ぼくは、単なる「是か非か」やその「害悪」について述べるのではなく、  児童文化の研究者という立場から、(中略)  ファミコンの流行という現象をひとつの窓にして、  今日の子どもの生活と文化の底の方にわだかまっている問題を  少しでも明らかにすることができれば、と願ってペンをすすめます。   目次 ・ファミコンってなに? ・子どもたちの遊びはいま ・退屈しのぎのデラックス化 ・ファミコンをめぐる親子論 ・ファミコンの新展開 |作者|斎藤次郎 |発行|岩波書店 |出版年|1986年1刷 |サイズ|210×147mm |状態|カバーに反り、汚れ、細かな擦れ、背表紙の上部にダメージ、ページに日焼けがあります。全体に経年相応のダメージがある印象です。通読は問題なく可能です。

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