



卓越したラブレー論とドストエフスキイ論によって全世界に衝撃を与え、クリステヴァを通じてポスト・モダン思想に画期的な影響を与えたバフチーンの思想の全貌に光をあてると共に謎に包まれたその生涯を克明に描きだした野心作。(版元ドットコム紹介文より)
|著者|ステリーナ・クラーク、マイケル・ホルクイスト、川端香男里・鈴木晶(訳)
|出版|せりか書房
|出版年|1990年初版
|サイズ|217mm×158mm
|状態|背表紙に日焼け、表紙カバーに細かなスレ・キズ、小口にあわい汚れがります。本文の状態は良好です。
*ときどき鉛筆で書き込みをされる方から買取した本です。確認していますが、多少の書き込みの見落としがある可能性があります。ご了承ください。