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フランスの富豪アルベール・カーンは、好奇心旺盛な野心家であった。彼は私財を投じて、当時の最新カラー写真技術を携えたカメラマンを世界中に派遣した。総数7万2千点のコレクションの中から、選りすぐりを一挙公開。今では見られない、民族性豊かな20世紀初頭の世界がみずみずしいカラー写真で甦る。待望の本邦初公開写真集、愛蔵版。(出版社webより)
|著者|デイヴィッド・オクエフナ、別宮貞徳(監訳)
|出版|NHK出版
|出版年|2009年発行
|サイズ|242mm×245mm
|状態|細かな傷・スレがありますが、古本として、状態は概ね良好です。